DORA麻雀 安全性

なぜイカサマが無いと言えるのか

イカサマが無いとなぜ言えるのか?

 

DORA麻雀が儲けるようにイカサマをしていないか?という事については、コチラの→「運営会社怪しくないか?」にて、イカサマはできない環境にあるというお話をさせていただきましたが、ユーザーのイカサマはどうなのか?について考えてみましょう。

 

ユーザーのイカサマというのは、いわゆるコンビ打ちですとか、一人で複数のフリをしてログインして同じ卓でプレイするイカサマが考えられます。

 

これについてはDORA麻雀がしっかり監視しているとの事ですが、正直どこまで監視出来るかは分かりません。

 

誰が誰がどの卓で打っているのか、又は打っていたということは把握出来ますので、いつも決まったユーザーが同じ卓で遊んでいると怪しいという事になるのですが、ログインしている人数が少なかったり、レートによってはプレイする人数がいつも少なかったりするので、無意識のうちにいつも同じユーザーが一緒に打つという事は結構あります。

 

なので同じ卓でよく打っているイコール不正と判断する事は出来ないでしょう。

 

 

もし実際にイカサマをやっている人がいたとしたら、それを発見出来るのは正直言ってあなた自身しかいないと思います。

 

あなたが打っていて「この人なんか変だぞ?」と思ったら、牌譜再生機能を使って打ち方を調べてみるしかないのです。

 

例えば一人で複数のフリをして打っている場合、誰か他の人からリーチがかかったりしたらワザと自分に振り込んだりするでしょう。

 

明らかに誰かがリーチをかけた後、それ以外の人に振り込んでいる回数が極端に多ければ怪しいかもしれません。といっても相当ワザとらしくないと確信には至らないと思います。

 

リーチをかけた人の現物やスジを切っていれば当然怪しくないですし、場に捨てられている牌の壁を意識して捨てたのかもしれません。

 

たとえあなたが怪しいと思ってDORA麻雀に通報したとしても、しっかりとした証拠が無い限りはDORA麻雀も警告は出来ないでしょう。

 

つまり現状ではユーザーのイカサマは、しっかりと監視しているとはいえ完全ではないと言えるのではないでしょうか?

 

ただ、これもユーザーの人数がかなり増えれば解決できると思います。

 

たくさん人がいるのに、いつも一緒の卓でプレイしていればかなり目立ちますからね。

 

 

結論!

 

 

イカサマが無いとなぜ言えるのか?なんてテーマにしてみましたが、現状はDORA麻雀がしっかり監視しているとの事なのでそれを信じる他ないでしょう。

 

しかし今後ユーザーがもっと増えれば問題なし!という事になりました^^


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